意外な役目もあるコンドロイチン

コンドロイチンと聞くとその成分は、関節痛や神経痛によく効くものとして医薬品でも取り上げられている物質の一つになっていることが多いかもしれませんが、意外なところにおいてもその働きは充分に発揮されています。


それが、体内の保水性になります。体のなかの水分量を調節してくれているとも言えるのがコンドロイチンの働きになります。


とは言ってもコンドロイチンを摂取すれば体内の水分を大幅に増やすことができるということではなく、コンドロイチンが健康的に過ごしていくためや生きていく際に必要な水分を余分に排出することがないように守ってくれています。


よく、夏場になると暑さによって脱水症状や熱中症を引き起こして倒れてしまうという人もいるかもしれませんが、その人たちの体内のコンドロイチンの量を測ってみると不思議なことに少ないということが分かりました。


つまり、コンドロイチンが減っている人ほど熱中症を引き起こして倒れやすい体になっています。汗や尿といったもので毎日のように体の水分はどんどん失われていくのですが、倒れることがないのはコンドロイチンの働きによって一定の水分量を留めていることができているという体の仕組みになります。